MT4サイバーシグナル（CyberSignal）を使ってみました

CyberSignal（サイバーシグナル）とは

CyberSignalの概要

サイバーシグナルは、人工知能AIが開発した売買シグナルインジケーターです。その特徴は、従来の手法を超える精度とスピードにあります。AIが独自のアルゴリズムに基づき、市場の動向をリアルタイムで分析し、最適な売買シグナルを提供します。これにより、トレードの成功率が飛躍的に向上します。

主なインジケーター

サイバーシグナルのインジケーターには、次のものがあります。

• CyberSignal
  売買サインを示すための主要なインジケータです。買いと売りのタイミングを示します。
• Signal Arrow
  買いと売りのタイミングを示す矢印です。
• Signal Trendline（トレンドライン）
  トレンドの方向性を示すラインです。
• Signal Heikin Ashi
  チャートの平均足の特徴を表示し、トレンドの方向性を示します。
• Signal SL（売買判断基準）
  売買の判断基準として、利食いや損切りの目安を表示します。前日の最高値と最安値を示すラインも含まれます。
• Signal MACD（移動平均収束拡散）
  MACDのクロスオーバーを示し、トレンドの転換点を示します。
• Signal Square
  相場の流れを読んで、トレンドを先読みすることができます。
• Currency Strength Meter（通貨強弱メーター）
  通貨ペアの強弱を表示し、MTF分析を可能にします。
• ChatGPT
  人工知能AIのChatGPTとの連携もあります。OpenAI社が提供するChatGPTと連携し、売買判断を仰ぐことも可能です。ChatGPTによるサポートも行われます。

リアルトレード動画

管理人が実際に録画した動画です。

1日のトレードをライブ収録！MT4インジケータ「サイバーシグナル」の動きを公開

トレードした感想

実際に使ってみると、サイバーシグナルは、サインが出たらエントリーするためのツールとして使うこともできますが、トレンドや転換などを判断するのに効果的なツールだと思いました。

毎日の記録をブログで掲載しています⇒https://fx-haru.blogspot.com/

開発者　斉藤　学氏（株式会社サイバーネット 代表取締役）

斉藤氏は、扶桑社や成美堂出版からFX関連書籍6冊を出版し、パンローリングからDVD3本をリリースしています。さらに、マネー雑誌に多数の執筆実績があり、マネックス証券やカブドットコム証券などでのセミナー講師を務めています。また、FXブログやメールマガジンを毎日発信し、トレーダー向けの情報提供にも積極的に取り組んでいます。